A Factory Network for Challengers

挑戦者のためのファクトリーネットワーク

挑戦者のための
ファクトリーネットワーク

革新的な製品や設備によって新しいビジネスを創生する上で、その製品なり設備に信頼できる技術的な裏付けがあることは、極めて重要な要件となります。試作段階では思い描いた機能の実現性や有効性などを仮説検証することが必要であり、量産時には量産に伴う品質の維持や管理など、事業における技術/生産面で信用できる裏付け/生産体制を持つことは不可欠です。

TOKYO町工場HUBは、オリジナルなアイデア・デザインやイノベーションに挑戦する企業や起業家/ベンチャー、クリエイターを対象に、厳選された町工場のファクトリーネットワークと事業段階に即した製品/設備開発のノウハウを生かし、技術的な裏付けの提供と安定した生産体制の編成をお手伝いしています。

挑戦者の事業の成功のために

当HUBの技術支援のサービスは、以下のコンセプトを基準にデザインしています。対象としているのは、事業化の意思と戦略を持っている(あるいは真剣に検討している)企業や個人です。時間や資金を投資するメリットとリスクを認識されていれば、規模の大小は問いません。

当HUBを活用するメリットのひとつは、オペレーション上のリスクとコストの軽減です。指針もなく無数の町工場から適切な先を探すことは非常に難しく、運営上も技術的な背景の違いから相互の意思疎通が不十分となるケースも多く、無駄に時間やコストを失い、ビジネスの好機を逃すことにもなりかねません。

技術支援において、実際のものづくりのプロセスは大事な要件に違いありませんが、最終的に依頼主の事業が成功することが目標です。その観点からご相談を受け付けています。

1. アイデア段階から量産まで

アイデア段階のご相談から、量産のためのサプライチェーン編成まで製品やビジネスの開発段階に応じた各種の技術支援を提供します。特に試作段階から量産につなげるプロセスを重要視しています。

2. 多種多様な技術分野

機械設計・開発、金属加工、樹脂加工などの工業的製品の加工から、アクセサリー・雑貨、アパレル、特殊印刷、伝統産業、製本・出版、アクセサリー、皮革加工など、多種多様な分野にネットワークが広がっています。

3. 厳選された東京の町工場/職人

当HUBのネットワークにある町工場は、時間をかけて経営者の人物、技術力、業歴、信用や評判、過去の実績を精査して厳選し、実際の協働を通して相互の信頼関係を築いている先です。

4. リスクとコストのマネジメントを重視

基本的に、丸投げでの開発は請け負いません。それは相互にリスクとコストが高くなるからです。あくまでも開発の主体は依頼主とし、その開発におけるリスクとコストをコントロールできる方法を重視します。

課題解決のカテゴリー

企業や起業家、クリエイターの方々のものづくりに関わる事業上の様々な課題解決をお手伝いします。

コストについて

技術支援のコストについては、案件の内容に応じて当HUBの関わり方をご提案し、その業務に伴う費用をお見積もり致します。最初のご相談は無料です。

起業家の事例

TOKYO KEYBOARD
町工場5社 × TOKYO町工場HUB

デザイナーであり、起業家であるAlvin Cheung氏がプロデュースする斬新なデザインのキーボードをアイデア段階からサポート。業種の異なる5つの町工場の特殊な技術を活用し、試作から量産までを実現。単価が約6万円のキーボードの初回限定100台を販売初日に完売。

大企業の事例

TEPCO(東京電力)様案件
株式会社小川製作所 × TOKYO町工場HUB

株式会社小川製作所(葛飾区、代表取締役小川弘之氏)とTOKYO町工場HUBは、東京電力パワーグリッド株式会社より電力ケーブルの外導削り器補完治具の開発委託を受けて技術協力を行い、この度、試作品を完成、新規開発した技術の特許申請を共同で行い、開発した製品の量産時における製造販売を小川製作所が担うことに合意しました(2019年5月時点)。

機械設計・開発、金属加工

TOKYO町工場HUBは、機械設計や金属加工に優れた葛飾区の株式会社小川製作所(取締役:小川真由氏)とパートナーシップを組み、ものづくりのインテグレータとして企業や起業家のものづくりのニーズに応えています。