TOKYO KEYBOARDプロジェクト #5
TOKYO KEY BOARDの新作キーボード「ALIX 40」の予約販売が2020年9月11日に開始され、限定100台が即日で完売致しました。付加価値を高めることで、関係者すべてが幸せになる理想的なビジネス事例となりました。
TOKYO KEY BOARDの新作キーボード「ALIX 40」の予約販売が2020年9月11日に開始され、限定100台が即日で完売致しました。付加価値を高めることで、関係者すべてが幸せになる理想的なビジネス事例となりました。
NHKの国際放送であるNHKワールドのドキュメンタリー番組「RISING」で、TOKYO町工場HUBを特集頂きました。町工場を巡る様々な取り組みが30分間に渡って紹介されています。英語放送ですが、オンデマンドで無料で見ることができます。ぜひご覧下さい!
東京のものづくりのストーリーを詰め込んだキーボード 本プロジェクトは、デザイナーであり、起業家でもあるアルビン・チェン氏(以下、アルビン)が新しいパソコン用のキーボードを企画・デザイン・プロデュースするものです。TOKY…
透明なアクリル板をグラデーションをつけて美しく染めたいというアルビンの希望に応えるべく、様々な手法を試行錯誤。辿り着いたのが、浅草で染料を作り続ける老舗の戸谷染料商店さん。Tokyo Keyboard試作開発のクライマックスです。
TOKYO町工場HUBは、ファッション/アクセサリーをテーマにしたアミューズメント型ビジネスの新企画を推進するため、2工場を訪問しました。
アクリル樹脂の切削加工で残った削り跡を取り除くため、サンドブラストという手法を試すことになりました。お願いしたのは葛飾区のマツウラブラストさん。期待を大きく超えた出来上がりとなりました。
「Senju Charm」をアークオアシス 大麻店(北海道札幌市郊外)にて、店舗販売することが決まり、6月22日より販売を開始しました。京都八幡店に続き、アークオアシス さんでの2店目の出店となります。
TOKYO町工場HUBは、有限会社椎名製作所が展開するオリジナル・アクセサリーパーツ「Senju Charm @ Shiina Factory」のプロモーションビデオを制作しました。これは、アークオアシスさんでの店舗販売時に活用するものとして作られ、現在、店頭で流されています。
株式会社小川製作所の小川真由さんの「製造現場から褒められる部品設計の秘訣」(株式会社ミスミ:meviy「ものづくりマガジン」)の連載第4回がアップされました!今回のテーマは「隅アール」。これを理解するか否かで、製造コストが変わります。ぜひ、ご一読を!
TOKYO KEYBOARDの主要部品である筐体はアクリル樹脂で制作することになりました。この加工にあたっては、足立区のプラスチック加工の老舗、株式会社オーエムさんに担当頂きました。素晴らしい出来栄えに、アルビンも大満足です。
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