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どんなに孤独に見えても、
あらゆる人間の冒険は人類を巻き込んでいる。

ジャン=ポール・サルトル

Jean-Paul Charles Aymard Sartre

創造的な人たちが自由自在に活躍する事業環境

ものづくりエコシステム構築

町工場と共に、スタートアップの事業開発をサポート

TOKYO町工場HUBは、創造的な人々が自由自在に活躍できる社会の実現を目指し、ものづくりの新しいエコシステムづくりに取り組んでいます。

大量生産大量消費の「組織」の時代から、小企業、起業家、作家やクリエイターなどの「個」が活躍できる時代に変化しています。創造力のある人たちが、社会の多種多様な課題や人々のニーズに応えて、新しいアイデアやデザインをカタチにしていくことが求められています。

TOKYO町工場HUBは、東京都葛飾区と足立区の100社以上を超える町工場のネットワークを構築してものづくりの側面からスタートアップを応援しています。製品開発や生産に関わるお手伝いと共に、創造力のある人たちがビジネスとして成功するための事業環境を総合的に構築する活動を展開しています。

事業内容

ハードウエア開発

ハードウエア・スタートアップを総合的に支援。プロダクトデザイン、技術支援、事業開発、ファイナンスまで。

協創事業

多様な文化や分野と組み合わせることで創造力を刺激し、社会・経済を活性化する様々な取り組み。

プロジェクト

多様な人たちが創造力を発揮するための様々な機会を提供。若者や外国人にモノづくりを開く取り組み。

創造力が活かされる社会に

ものづくりのエコシステム

競争と協働による共進化

TOKYO町工場HUBは、人間の創造力こそが、社会の様々な課題を解決し、地球環境を守り、私たちの生活を豊かに、幸せにするものだと信じています。この創造力を解き放ち、自由にイメージをカタチにできる社会を実現したいと考えています。

新しい時代は、小さくとも戦える「個」の時代です。「個」の時代では、大量生産大量消費時代の組織的な垂直型の協働に加え、水平的でダイナミックな協働が生まれてきます。極端に分業と細分化されたものづくりの要素を新時代に最適化するように再編成し、創造力の背中に翼をつける必要があります。

 

共進化を促す

ものづくりのエコシステムとは、創造力を取り囲むミクロ経済圏のことです。様々なステークホルダーが競争と協働を繰り返しながら、全体として共進化(相互進化)する発展的なダイナミズムであると定義しています。

共進化を促す仕組みを、どのように社会や経済の中に具体的に組み込んでいけるか、日々、試行錯誤しながら取り組んでいます。

スタートアップのための

足立ものづくりアクセラレータープログラム

Adachi Monozukuri Accelerator Program (A-MAP)

「足立ものづくりアクセラレータープログラム2022(A-MAP)」は、東京都足立区が初めて実施するスタートアップのためのアクセラレータープログラムです。TOKYO町工場HUBが、企画・運営しています。ハードウエアをメインにした課題解決型の新しい製品開発や事業開発に取り組むスタートアップ事業者に向けた支援です。

第一期となる2022年度は、様々な社会課題の解決に取り組むスタートアップ3社が選ばれました。これから半年間にわたるメンタリングと7回の公開セミナーが開始されます。

映画製作のようにビジネスをプロデュース

挑戦する企業や起業家を支援

未知の市場や新しい商品を開発するためのリソースを自前で全て揃えることは、大半の事業者にとって非常に難しいだけでなく、柔軟性や機動力を犠牲にすることにもなりかねません。映画を制作するように、事業やプロジェクト単位で必要なヒト、モノ、カネを最適に組み合わせ、先の見えない変化の時代を切り開いていくことが必要かつ可能になっています。

TOKYO町工場HUBは、新しい挑戦に向き合う企業や起業家に必要なエコシステムを構築し、事業面でのリスクとコストをコントロールするノウハウも提供しています。

<支援事例>

バイオエタノールを燃料にした新型テントサウナを開発中。アイデア段階から関わり、設計・試作を繰り返しながら商品化を目指している。開発パートナーとして行政や大学との連携、事業開発面でもサポート。

海外向けのPC用高級キーボードの開発を事業パートナーとして支援。東京の複数の分野にまたがる職人や工場をアレンジし、開発の様々な側面でサポートした。6万円のキーボード限定100台を30分でほぼ完売。

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アフリカ仕様の電動バイクの開発。アイルランドの投資家、ロンドンのプロダクトデザイナー、中国の量産工場との協働。TOKYO町工場HUBは、筐体部分の設計と試作品製作を担当。2022年5月よりケニアで予約販売開始。
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株式会社ONE SLASH ONE が開発するAI搭載マシンの次世代型マイクロジム「1/workout」。足掛け5年のステルスモードでの開発を経て、2022年5月に研究用プロトタイプを公開。小川製作所が電動パワーラック製作を担当。

ご相談を受け付けています。

お問い合わせはこちらから
町工場のHUB形成

TOKYO町工場HUBは、各分野で鍵となるHUB工場を中心に、専門技術を持つ町工場とのネットワークを広く展開しています。現在、多様な分野にまたがる100社以上の町工場、工房、職人たちと日々新しい開発案件に取り組んでいます。

OUR KEY PARTNER
株式会社小川製作所

株式会社小川製作所(葛飾区、取締役 小川真由)は、TOKYO町工場HUBの創業以来のパートナーです。機械設計・開発を中心に様々な案件に一緒に取り組んできました。

TOKYO町工場HUB代表
古川 拓 / TAKU FURUKAWA

価値ある種は、苦しい時代にこそ真価を発揮し、芽を出し育つものです。

今こそ、創造力を持つ人たちが活躍し、社会の課題を解決、人々に豊かさと幸せをもたらす事業が構築されるべき時です。TOKYO町工場HUBは、その実現に強い意思を持つ人たちを応援します。

メディア紹介

新聞、テレビ、ラジオ、ビジネス誌などでTOKYO町工場HUBをご紹介頂いています。

月刊生産財マーケティング
2021年12月号
株式会社ニュースダイジェスト社

「束になってかかる中小企業 ネオ地域連携」というテーマの特集でご紹介頂きました。

NHK World Japan: RISING
NHK国際放送/2020年8月

30分間のドキュメンタリーでご紹介頂きました。オンデマンド(無料)で配信中。

月刊事業構想:2020年3 月号
事業構想大学院大学 出版部

「都市の未来と新ビジネス」というテーマの東京都の特集でご紹介頂きました。