地域の課題にグローバルから
グローバルな課題に地域から
東京のイーストサイドにスタートアップ・エコシステムを構築
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東京のイーストサイドにスタートアップ・エコシステムを構築

どんなに孤独に見えても、
あらゆる人間の冒険は人類を巻き込んでいる。

どんなに孤独に見えても、
あらゆる人間の冒険は
人類を巻き込んでいる。

人の創造力に翼を

地域のスタートアップ・エコシステムを構築
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創造的な人々が自由自在に活躍できる社会

TOKYO町工場HUBは、創造的な人々が自由自在に活躍できる社会の実現を目指しています。

現代に生きる私たちは、様々な社会課題を抱えています。生活上の困難、社会的な障害、自然環境の劣化、気候変動など、身近なことから地球規模の課題まで、問題は山積しています。これらの問題を解決するには、創造力のある人たちが新しいアイデアやデザインをカタチにしていくことが必要です。

TOKYO町工場HUBは、東京のイーストサイド(足立区、葛飾区など)にスタートアップ・エコシステムづくりに取り組んでいます。100社以上を超える町工場のネットワーク、グローバルに広がる多くの仲間たち、行政や大学、金融機関との連携などを有機的につなげ、スタートアップが次々と生まれ、育っていくための環境づくりとビジネスのプロデュースに努めています。

事業内容

公開講座:スタートアップのためのクリエイティブ・マインド

A-MAPの第4回公開講座「スタートアップのためのクリエイティブ・マインド」(2023年3月12日開催予定)のご案内。サンフランシスコと日本で起業し、常にクリエイティブな活動を展開するTokyo Keyboard代表のアルビン・チェン氏をお迎えし、スタートアップの創造性や社会を変える力について話して頂きます。先着20名様まで。

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モノづくり

挑戦する企業や起業家を支援

未知の市場や新しい商品を開発するためのリソースを自前で全て揃えることは、大半の事業者にとって非常に難しいだけでなく、柔軟性や機動力を犠牲にすることにもなりかねません。映画を制作するように、事業やプロジェクト単位で必要なヒト、モノ、カネを最適に組み合わせ、先の見えない変化の時代を切り開いていくことが必要かつ可能になっています。

TOKYO町工場HUBは、新しい挑戦に向き合う企業や起業家に必要なエコシステムを構築し、事業面でのリスクとコストをコントロールするノウハウも提供しています。

TOKYO KEYBOARD
海外向けのPC用高級キーボードの開発
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THE LOOP
アフリカ仕様の電動バイクの開発。
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1/WORKOUT
AI搭載マシンの次世代型マイクロジム
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町工場のHUB形成

TOKYO町工場HUBは、各分野で鍵となるHUB工場を中心に、専門技術を持つ町工場とのネットワークを広く展開しています。現在、多様な分野にまたがる100社以上の町工場、工房、職人たちと日々新しい開発案件に取り組んでいます。

OUR KEY PARTNERS
株式会社小川製作所

株式会社小川製作所(葛飾区、取締役 小川真由)は、TOKYO町工場HUB創業以来のパートナーです。機械設計・開発を中心に様々な案件に取り組んできました。

有限会社椎名製作所

有限会社椎名製作所(足立区、代表取締役 椎名直之)は、2018年-2022年の4年間共同事業を立ち上げたパートナーです。アクセサリー分野の金属加工のプロ集団です。

お問い合わせ

TOKYO町工場HUBへのお問い合わせはこちらから。
未来DESIGN
多様な経営者によるソーシャル・ラボ
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みらいFORUM
これからの未来を考える会議
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街づくり

創造力が刺激され、活かされる環境の構築

スタートアップのエコシステム構築において、その創造力が活かされる環境を提供する街づくりは欠かせない要素です。TOKYO町工場HUBは、足立区と葛飾区を拠点に地域の人々との様々なプロジェクトに積極的に関わり、活動を推進しています。特に、ともすると内向きになりやすい状況を刺激すべく、海外も含めた多種多様な人材や団体との接点を持つ機会の創出に力をいれてます。

また、足立区においては、経済活性化委員会の委員、各種審議会の審議委員もつとめ、地域の産業や文化の活性化に貢献しています。

「チョコ・ザイ」プロジェクト

「チョコ・ザイプロジェクトとは、未来DESIGNの新しいプロジェクトで、2022年11月から半年間、実験的に取り組みます。チョコ・ザイは、ものづくりで生じる端材に少し手を加えた新しい素材。ネットやイベントで販売する計画です。

規格が決まっているものづくりでは、必ず端材がでます。寸法が余ったもの、作業の残りカス、規格に合わなかったものなど。規格外れなので、同じものはありません。それが何かユニークで、逆に面白いし、愛らしくもある。クリエイターの手に渡れば、面白いことになるかもしれない。そんなアイデアから生まれた遊びのコンセプトです。

人材育成

次世代の人材を育てる

次世代を担う人材の育成は、TOKYO町工場HUBのビジョンの核心にある要素です。新しい事業に挑戦する若い人たちを積極的に応援し、学ぶ機会の創出に取り組んでいます。講座やセミナーの開催の他、学生たちが企画する様々なプロジェクトの実施を支援しています。

現在、足立区のスタートアップのアクセラレーター・プログラム「A-MAP」の企画・運営を委託され、推進しています。また、東京電機大学の起業家育成講座の担当を受け持っています。

A-MAP
足立区スタートアップ
アクセラレータープログラム
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起業家育成講座
東京電機大学での人材育成
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棕櫚屋プロジェクト
デザイン学生の
棕櫚たわしブランディング
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THE PROCESS
大学生のものづくり映像プロジェクト
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FOOD LIFE SCHOLARS
食文化とライフスタイルビジネス
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TOKYO HERITAGE PARTNERS
海外向け和文化のプロデュース
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TEAM AISAAC
ロボカップ挑戦:自立型ロボット開発
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事業プロデュース

エコシステムに新鮮な風を送り込む

TOKYO町工場HUBは、自らが事業をプロデュースするプレイヤーとして社会と関わることが、スタートアップのエコシステムを構築する上で非常に大事であると考えています。社会は日々大きく変化しており、事業を巡る環境も変わっていきます。その最先端に身を置くことでこそ、活きたエコシステムを作り上げる原動力になると信じています。

事業プロデュースにより新たな方法論を模索し、有機的なネットワークを開拓し、市場や顧客に関する洞察を深めることで、エコシステムに新鮮な風を送り込むことも意図しています。

TOKYO町工場HUB代表
古川 拓 / TAKU FURUKAWA
京都大学法学部卒。バンカーとして日米で通算15年間勤めたのち、2004年に独立。技術と創造力で社会課題の解決を促すソーシャルデザイン/プロデュースの道を進む。自ら起業家として活動しつつ、ベンチャーファンドの取締役、財団理事等を歴任し、国内外で活動してきた。2017年よりスタートアップのエコシステム構築を目指すTOKYO町工場HUBの事業を開始。2022年より和文化(工芸、芸能、食文化)を海外向けにプロデュースするTokyo Heritage Partnersを立ち上げ、現在に至る。
2009年-2020年:東京大学大学院新領域創成学科の非常勤講師(持続可能な社会のためのビジネスとファイナス)。現在、東京都足立区の経済活性化会議他、各種審議委員会の委員を務める。
メディア紹介
月刊生産財マーケティング
2021年12月号
株式会社ニュースダイジェスト社

「束になってかかる中小企業 ネオ地域連携」というテーマの特集でご紹介頂きました。

NHK World Japan: RISING
NHK国際放送/2020年8月

30分間のドキュメンタリーでご紹介頂きました。オンデマンド(無料)で配信中。

月刊事業構想:2020年3 月号
事業構想大学院大学 出版部

「都市の未来と新ビジネス」というテーマの東京都の特集でご紹介頂きました。