ビジネス・プロデュース

事業開発のパートナー

TOKYO町工場HUBは、多種多様な分野や業種がつながるハブとしての機能や価値を生かして、町工場の新しい事業をプロデュースするお手伝いをしています。新事業開発や新市場開拓のパートナーとして、事業の成長に貢献します。

有限会社椎名製作所

ビジネスモデルの転換、独自ブランドの立ち上げ

有限会社椎名製作所は、東京都足立区で65年以上の歴史を誇るアクセサリー専門の金属加工事業者です。技術力が高く、金型の設計、製作、プレス加工、仕上げまでを一貫生産することができる上に、顧客の少量生産のニーズにも応えることができる優れた町工場。従来の多層にわたる中間業者からの下請けに依存する事業モデルを脱し、エンドユーザに近いところで新たに市場を開拓するモデルに転換中。TOKYO町工場HUBは、新モデルの戦略策定、営業、広報宣伝などの面を担当。
2019年1月には、新進気鋭のデザイナーであるサワノエミ氏と三者間でパートナーシップを締結し、Shiina & Companyという新しいアクセサリー・インテリア・ステーショナリーのブランドを立ち上げました。

かつしか凛

海外へ魅力を伝えて新ビジネス開拓

葛飾区は優れた技術をもつ職人の方々が多く、日本人が誇るべき技術が豊富にあります。また他の地域では同じ業種同士が組合を作っている場合が多いのですが、葛飾区の伝統職人は異業種が集まって職人会を形成しており、葛飾区伝統産業会館を中心に活発な活動を展開しています。

かつしか凛(Katsushika Rin)は、葛飾区の伝統産業の魅力を海外の人たちに分かりやすく伝え、新しいビジネスの機会を開拓することを目的に事業を展開しています。TOKYO町工場HUBは本事業をプロデュースし、事業戦略策定と広報・マーケティングを担当しています。

チーム・アイザック

自立型ロボット開発、ロボカップ出場

チーム・アイザックは、「技術とアイデアで世界を楽しくする」ことを理念に、ロボット開発の各分野のスペシャリストが集まった技術者集団です。現在、ロボカップ世界大会(ロボットによるサッカーW杯)に出場すべく、自立型ロボット開発に取り組んでいます。メンバーは、早稲田大学を中心とした東京大学、京都大学の大学院生、学部生の10名(2019年1月時点)で構成されており、機械工学(メカニック)、人工知能(AI)、制御工学など幅広い分野から若い人材が集まっています。また、TOKYO町工場HUBは、事業戦略、事業連携、資金調達、広報宣伝などを担当。
チーム・アイザックが開発を手がけているのは、自律型のロボットです。人間が手動でリモコン操作するものではなく、人工知能によって自律的に動き制御され、集団で一定の目標にむけて連携しながら動作します。

あだち異業種交流会「未来クラブ」

あだち未来デザイン

東京都足立区内外の工場経営者、プロダクト・デザイナー、マーケター、アート・ディレクターなどが集まり、「新しい豊かさ」をコンセプトにした製品やサービスのブランドづくりに2018年から挑戦中。それぞれの分野の一流のプロが、異業種のコラボレーションによって新しい付加価値を生み出す「協創」実現にコミットしています。TOKYO町工場HUBは、メンバーの一員としてビジネス・プロデュースを担当しています。