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インドの北東部にあるアッサム州の複数の大学の学長や教授などで構成された学術視察団が来日し、TOKYO町工場HUBは、7/26(金)に超高齢化社会をテーマに東京大学の伊藤国際学術研究センター(本郷)でセミナーを開催しました。
学術視察団は、1週間の日程で東京、大阪、京都、広島などの諸都市を巡るもので、京都では京都大学や大学コンソーシアム京都、東京では芝浦工科大学を訪問しています。今回、主催者より日本の超高齢化社会について話して欲しいと打診を受け、お引き受けしたものです。
セミナー終了後は、アッサム州伝統の生地であるガモサ(Gamosa)を参加者次から次へと首に掛けてくださりました。敬意を表す習わしとのことで、温かい思いをたくさん頂きました。
本郷のキャンパスも見学。赤門の前では、すっかり観光気分で、みなさん楽しんでいました。
アッサム州とは、これまでご縁がなかったのですが、これを機会にぜひ訪問したいものです。参加していた獣医学の教授によればインドサイが数千頭いるとか。それはぜひ見てみたい!
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