最終回:これからのものづくり
小学校4年生を対象に進めている「10歳のためのものづくり学習プログラム」の最終回。ロボット開発や、未来のものづくりについて考えるセッションを行いました。
小学校4年生を対象に進めている「10歳のためのものづくり学習プログラム」の最終回。ロボット開発や、未来のものづくりについて考えるセッションを行いました。
TOKYO町工場HUBは、足立区が主催するあだち新製品開発講座の参加者を対象に、2回(各回2時間)に渡って新しい時代のビジネスを語る講演を行いました。第1回目のテーマはRISE OF SMALL 中小企業の逆襲です。
小学校4年生を対象に進めているものづくり学習プログラムの第3回目のセッション。今回は足立区と葛飾区の町工場を訪問しました。
小学校4年生を対象にした「10歳のためのものづくり学習プログラム」の第2回目のセッション。今回はカメラメーカーのニコンさんのご協力を頂き、デザインについて学びます。
小学校4年生を対象にした「10歳のためのものづくり学習プログラム」が開始。第1回目は、ものづくりの基本を学びます。葛飾区の株式会社小川製作所の小川さんの登壇です。
TOKYO町工場HUBは、東京の小学校の委託を受けて、「ものづくり」を総合的に学ぶプログラムを企画・運営することになりました。
インドのアッサム州の学術視察団が来日。TOKYO町工場HUBは、日本の超高齢化社会についてセミナーを行いました。
世界から来日するExecutive MBAを対象に超高齢化社会をテーマにした1週間のプログラムの最終日。グループワークのプレゼンテーションと振り返り、そして修了式です。
超高齢化社会プログラムの4日目は、千葉県柏市の豊四季台団地を視察。またセブンイレブン・ジャパンの商品開発やマーケティング戦略についてお話を伺いました。
超高齢化社会プログラムの3日目は、AI(人工知能)を活用した最先端の介護サービスの技術動向を学び、海外メディアで記者が見る日本社会の変化についてお話を聞きました。グループワークも本格化。
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