東東京サウナ実験室プロジェクト #2
株式会社アサブロのテント用サウナストーブ開発プロジェクト「東東京サウナ実験室」のストーリー第2回目。電気がダメならとバイオエタノールを燃料に開発を継続することに。開発はどこかた手をつけたら良いのか。最初の実証実験を行いました。
株式会社アサブロのテント用サウナストーブ開発プロジェクト「東東京サウナ実験室」のストーリー第2回目。電気がダメならとバイオエタノールを燃料に開発を継続することに。開発はどこかた手をつけたら良いのか。最初の実証実験を行いました。
株式会社アサブロのテント用サウナストーブ開発プロジェクトのストーリー第1回目。サウナ好きが高じて東(ひがし)東京製のサウナストーブ開発に取り組みを開始!その最初の一歩から失敗。さて、どうする?
TOKYO KEY BOARDの新作キーボード「ALIX 40」の予約販売が2020年9月11日に開始され、限定100台が即日で完売致しました。付加価値を高めることで、関係者すべてが幸せになる理想的なビジネス事例となりました。
透明なアクリル板をグラデーションをつけて美しく染めたいというアルビンの希望に応えるべく、様々な手法を試行錯誤。辿り着いたのが、浅草で染料を作り続ける老舗の戸谷染料商店さん。Tokyo Keyboard試作開発のクライマックスです。
アクリル樹脂の切削加工で残った削り跡を取り除くため、サンドブラストという手法を試すことになりました。お願いしたのは葛飾区のマツウラブラストさん。期待を大きく超えた出来上がりとなりました。
TOKYO KEYBOARDの主要部品である筐体はアクリル樹脂で制作することになりました。この加工にあたっては、足立区のプラスチック加工の老舗、株式会社オーエムさんに担当頂きました。素晴らしい出来栄えに、アルビンも大満足です。
TOKYO KEYBOARDプロジェクトは、デザイナーであり起業家でもあるアルビン・チェン氏が、東京の町工場のストーリーを詰め込んだ新しいキーボードをプロデュースするものです。TOKYO町工場HUBは製造面でサポートしています。
ワンストップ・マーケティング講座は、レクチャーセッションの最終回を迎え、俳優で演技指導のベテランであり、コミュニケーション指導にも造詣の深い日ヶ久保(ひがくぼ)香さんを講師に招き、ストーリーテリングのワークショップを行いました。大盛り上がりの白熱の3時間!
ワンストップ・マーケティング講座の第5回。映画監督の諸江亮さんをお招きして、映像表現について学ぶセッションを行いました。ホラー映画づくりの戦略やノウハウについての解説を聞きながら、人の心を動かす表現の核心に迫る講義。大盛り上がりでした!でも、怖かった!!
ワンストップ・マーケティング講座の第4回。株式会社新東通信の祐川幸子さんを講師にお招きし、クラウドファンディングの基本と実践について学びました。商品開発に取り組み中のツナグツムグは、最初の壁に直面しています。果たして出口は見えるのか。
© TOKYO町工場HUB 2017-2024 All Rights Reserve