第3回ものづくりジャンクション開催予定
東京理科大学の佐々木研究室の研究生と共に取り組んでいる「ものづくりジャンクション」の第3回目(機械設計ワークショップ)を2017年11月30日に開催予定。
東京理科大学の佐々木研究室の研究生と共に取り組んでいる「ものづくりジャンクション」の第3回目(機械設計ワークショップ)を2017年11月30日に開催予定。
東京理科大学の佐々木研究室の研究生と共に取り組んでいる「ものづくりジャンクション」の第2回目(葛飾区の工場見学)のビデオが完成しました。
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科の藤川准教授のお招きで、同大学院へ通う留学生を対象にしたゼミに参加し、TOKYO町工場HUBのビジョンと活動について紹介し、ディスカッションを行う機会を頂きました。
下請工場に図面を送って見積りの依頼をしても、回答が返ってこないことが増えていませんか。これは町工場の状況が大きく変化しているサインです。今、日本のものづくりの現場で起きている変化とその理由を説明しましょう。
葛飾会議が主催した町工場のクラウド・ファンディングをテーマにしたイベントに参加。クラウド・ファンディングを活用したものづくりやサービスで、葛飾区を盛り上げようという企画に大勢の参加者と共に楽しみました。
TOKYO町工場HUBの工場見学記の第1回。葛飾区の精密切削加工の老舗、有限会社ミツミ製作所を東京理科大学の学生とともに訪問。高い切削加工技術で幅広い分野の部品加工を手掛け、ユニークで魅力的なオリジナル製品の開発も行う。
有限会社精工パッキングの「型抜き加工ものがたり」の第6回。新しい製品を作る創造力の源泉はなんであろうか。ビジネスとして売れることは大事であるが、ものづくりの本質的な原動力は、もっと違うところにあるのではないか。ものづくりを担う技術者からのメッセージ。
立体・曲面へのシルクスクリーン印刷を専門にする有限会社小堀加工所(代表取締役:小堀泰克)の第3回目のブログ。町工場の安全・安心の確保は大事ですが、コストの面で大きな負担となっています。経営者は安全確保と企業収益を巡るジレンマをどう解決すべきか。社労士の先生との対話で見出した答えは?
TOKYO町工場HUBと株式会社小川製作所が主催している学生向けプログラム「ものづくりジャンクション」の第2回目の活動を9月27日(水)に開催しました。今回は、葛飾区の立石・四つ木地域にある町工場を巡るプログラムで、東京理科大学工学部の佐々木研究室(佐々木信也教授)の研究生19名を中心に、総勢26名(外国人1名)が参加しました。
町工場がこれから生き残るためには何が必要でしょうか。どうしたら価値のある企業として生き残り、産業を発展させていくことができるでしょうか。町工場の現場で戦う次世代の経営者からの率直なメッセージです。
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