文化服装学院の文化祭!
学生によるファッションショー 椎名製作所のワークショップにご参加された文化服装学院の先生からご招待を受け、同学院の文化祭を見に行きました。もう夕方に近い時間だったにも関わらず、大勢の人たちが来ていて大賑わい。主催する側も…
学生によるファッションショー 椎名製作所のワークショップにご参加された文化服装学院の先生からご招待を受け、同学院の文化祭を見に行きました。もう夕方に近い時間だったにも関わらず、大勢の人たちが来ていて大賑わい。主催する側も…
株式会社小川製作所の小川真由さんの働くことと生きることを考える記事の第2回目。中小企業経営者として、仕事の高付加価値化について語っています。渾身の投稿です。
働くと生きるの境界を考える(1) 本記事は、株式会社小川製作所の取締役 小川真由さんの個人ブログ「日本経済復活の処方箋とは!?22世紀のモノづくり」で掲載された投稿を、同氏のご好意によりTOKYO町工場HUBに同時掲載さ…
株式会社小川製作所(葛飾区、代表取締役小川氏)とTOKYO町工場HUBは、東京電力パワーグリッド株式会社より電力ケーブルの外導削り器補完治具の開発委託を受けて技術協力を行い、この度、試作品を完成、新規開発した技術の特許申請を共同で行い、開発した製品の量産時における製造販売を小川製作所が担うことに合意しました(2019年5月時点)。
足立区の異業種交流会「未来クラブ」が推進する協創プロジェクト「未来DESIGN」が活動を開始しています。協創とは何か。足立区の推進する政策や未来DESIGNの事例をベースに考えてみました。
数社に依頼した見積もり金額に倍以上、時には3倍もの金額の開きがあることに困惑してませんか。この見積もり金額の違いは、御社へのメッセージである可能性もあります。その背景について解説しましょう。
下請工場に図面を送って見積りの依頼をしても、回答が返ってこないことが増えていませんか。これは町工場の状況が大きく変化しているサインです。今、日本のものづくりの現場で起きている変化とその理由を説明しましょう。
TOKYO町工場HUBの工場見学記の第1回。葛飾区の精密切削加工の老舗、有限会社ミツミ製作所を東京理科大学の学生とともに訪問。高い切削加工技術で幅広い分野の部品加工を手掛け、ユニークで魅力的なオリジナル製品の開発も行う。
有限会社精工パッキングの「型抜き加工ものがたり」の第6回。新しい製品を作る創造力の源泉はなんであろうか。ビジネスとして売れることは大事であるが、ものづくりの本質的な原動力は、もっと違うところにあるのではないか。ものづくりを担う技術者からのメッセージ。
立体・曲面へのシルクスクリーン印刷を専門にする有限会社小堀加工所(代表取締役:小堀泰克)の第3回目のブログ。町工場の安全・安心の確保は大事ですが、コストの面で大きな負担となっています。経営者は安全確保と企業収益を巡るジレンマをどう解決すべきか。社労士の先生との対話で見出した答えは?
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