ニュースとお知らせ
第2回ものづくりジャンクション開催決定!
TOKYO町工場HUB主催の大学生と町工場の共創を目指すプロフラム「ものづくりジャンクション」の第2回目の開催が決定!今回は、東京理科大学の佐々木研究室の研究生と葛飾区の立石・四つ木地区の工場見学を予定しています。
型抜き加工は機械と技術と人と共に
有限会社精工パッキングの「型抜き加工ものがたり」の第5回。町工場にとって非常に重要な機械設備について、自社の設備投資の歴史を語ります。機械技術の発展により、生産量も効率も改善しますが、新しい技術の根底には昔ながらの技術が生きています。
健康を守る!から始まる女性が活きる町工場のつくり方
立体・曲面へのシルクスクリーン印刷を専門にする有限会社小堀加工所(代表取締役:小堀泰克)の第2回目のブログ。危険の多い印刷業の工場で、安全と安心を守る環境づくりの取り組みが、女性のスタッフが活きる職場づくりに繋がっています。
メンバーの新しいホームページ公開
[space size=”10px”] 有限会社 精工パッキングの新ホームページ! TOKYO町工場HUBのメンバーである有限会社精工パッキングの新しいホームページが公開されています。同社の技術や得意分野がわかりやすく、
足立区の異業種フォーラム2017に参加
[space size=”10px”] 足立区の懐の深い魅力 TOKYO町工場HUBは、8月5日(土)に開催された「異業種フォーラム2017 in あだち」に参加しました。足立区内外の150社が参加し、少人数グループに分
町工場の品質管理は小さく持続的に
町工場でも品質管理は死活問題 製造業で生きていく上で、品質管理は事業の心臓部であると言っても過言ではないでしょう。自動車メーカーのような大企業でも、わたくしたちのような町工場でも、全く変わりません。「あそこに頼んだら
職人はいつから一人前になるのか
職人が一人前になるということ テレビなどのメディアで、よく「匠」という言葉を聞きます。古くは木工職人を指すものでしたが、今は優れた技術者や伝統職人などを称して広く使われています。「匠」という言
町工場は「人」にしかできない仕事を核に
機械化の先に人手不足が待っている? 現代は、AI(人工知能)やロボットの発展が著しく、製造業においても様々な作業がコンピュータ制御の工作機械に取って代わっています。10年から20年先の未来には
足立区の異業種フォーラム2017に参加します!
[space size=”10px”] 足立区内外の150社が参加予定 [space size=”10px”] TOKYO町工場HUBは、8月5日(土)に開催される「異業種
町工場コラボで生まれた撥水リュックが大ブレーク中!
[space size=”10px”] Makuakeで目標額の1000%越え間近 [space size=”10px”] TOKYO町工場HUBのメンバーである有限会社
小川真由さんのストーリーがMONOistに掲載されました!
[space size=”10px”] 小川 真由さんのワクワクする生き方 [space size=”10px”] 先般開催されたTOKYO町工場HUB主催の第1回「ものづ
町工場の納期を知る3つのポイント
なぜ納期が3〜4週間先になるのか? 町工場に加工案件を持ち込む際に気になるのは、やはりコストと納期でしょう。私たちも「納期はいつ頃になりますか」という質問を必ず最初に聞かれます。個別に事情は異なりますが、標準的な回答は「
型抜きは最後の仕上げに命が宿る
一瞬の美技を連続して行う職人技 先日の第28回機械要素技術展では、大勢のみなさんが当社の出展ブースにお立ち寄りいただき、どうもありがとうございました。 幅0.3ミリの極細輪ゴムを中心にご覧いただきましたが、その新感覚にた
良い町工場を構成する5つの条件
良い町工場とは 良い町工場とは何でしょうか。 Tokyo町工場Hubでは、次世代の「良い町工場」を以下のように定義しています。 その工場と仕事することが、企業の価値向上につながる町工場 単に製品やサービスを提供するだけで
第1回ものづくりジャンクションがスタート!
[space size=”10px”] 新鮮な刺激を受けた!と参加者に好評 [space size=”10px”] 先般、TOKYO町工場HUB主催の第1回ものづくりジャン