ニュースとお知らせ
働くと生きるの境界を考えてみる (1)
働くと生きるの境界を考える(1) 本記事は、株式会社小川製作所の取締役 小川真由さんの個人ブログ「日本経済復活の処方箋とは!?22世紀のモノづくり」で掲載された投稿を、同氏のご好意によりTOKYO町工場HUBに同時掲載さ
小川真由さんのブログ開始!
株式会社小川製作所の小川真由さんがブログを開始しました!中小企業のものづくりの現場を足場に、豊富なデータや資料を添えて、日本経済や製造業、社会や生活のあり方についてご自身の考えを率直に語っています。
ロボカップ・ジャパンオープンに参戦!
自立型ロボット開発チームであるチーム・アイザックは、2019年8月16日から8月18日の3日間をかけて長岡市で開催されたロボカップ・ジャパンオープンに参加、2日間の予選を戦い抜きました。
ロボカップ・ジャパンオープンへ!
TOKYO町工場HUBがプロデュースに関わる自律型ロボット開発を手がけるチーム・アイザックが長岡市で開催されるロボカップ・ジャパンオープンに出場します(期間:8/16-18)!現在、大会へ向けて大詰めの準備中です。
インド/アッサム州の学術視察団へのセミナー
インドのアッサム州の学術視察団が来日。TOKYO町工場HUBは、日本の超高齢化社会についてセミナーを行いました。
世界から東京へ:超高齢化社会を学びに
一橋ICS 超高齢化社会プログラム TOKYO町工場HUBは、一橋大学大学院 国際企業戦略研究科(一橋ICS)の委託を受けて、海外のExecutive MBAを対象に超高齢会社会をテーマにした1週間のプログラム(2019
超高齢化社会プログラム2019@一橋大学ICS DAY5
世界から来日するExecutive MBAを対象に超高齢化社会をテーマにした1週間のプログラムの最終日。グループワークのプレゼンテーションと振り返り、そして修了式です。
超高齢化社会プログラム2019@一橋大学ICS DAY4
超高齢化社会プログラムの4日目は、千葉県柏市の豊四季台団地を視察。またセブンイレブン・ジャパンの商品開発やマーケティング戦略についてお話を伺いました。
超高齢化社会プログラム2019@一橋大学ICS DAY3
超高齢化社会プログラムの3日目は、AI(人工知能)を活用した最先端の介護サービスの技術動向を学び、海外メディアで記者が見る日本社会の変化についてお話を聞きました。グループワークも本格化。
超高齢化社会プログラム2019@一橋大学ICS DAY2
超高齢化社会プログラムの2日目は、高齢化社会の様々な側面を多様な講師陣から学びます。大学の研究者や企業の経営者たちが登壇し、超高齢化社会が抱える課題とビジネス機会について話を伺いました。超高級なシニアホームにも訪問。
超高齢化社会プログラム2019@一橋大学ICS DAY1
世界のExecutive MBAを対象に超高齢化社会をテーマにした1週間のプログラム。初日は日本経済から日本文化まで学ぶ密度の濃い1日となりました。小笠原流礼法では弓術まで体験!
子供用包丁の完成!
2度の試作品を経て、子供用包丁の最終版が完成しました。シンプルな形の中に、子供の使いやすさを考えた様々な工夫と技が込められています。子供用ですが、プロでも使える本格的な包丁です。「宗秋」の刻印が彫られています。
ザンビア大使が町工場を訪問!
去る2019年5月20日(月)、駐日ザンビア大使館のムティティ特命全権大使と公使参事官をはじめとした大使館員の方々3名を案内し、足立区と葛飾区の3つの工場を巡り、葛飾区伝統産業館を訪問、職人の方々とも交流しました。夜はお花茶屋の森谷邸でホームパーティを開いて、葛飾区の皆さんと大使達を歓待致しました。
味噌汁ボックスのアイデア会議
先日の料理研究家の大瀬由生子先生のプレゼンテーションを受けて、未来デザインではプロダクトデザイナーの田口英紀先生がパッケージのアイデアをプレゼンされ、メンバーで意見を交換しました。