ニュースとお知らせ
起業家育成講座 @東京電機大学
足立区にある6つの大学の学生向けに、起業家育成講座を開くことになりました。これから就職活動あるいは起業を目指す学生を対象に、アントレプレナーシップ(企業家精神)をテーマに、イノベーションと価値創造について語ります。自分を生かし、未来を拓くヒントを伝えたいと思います。
「チョコ・ザイ」プロジェクト
未来DESIGNの新しいプロジェクト「チョコ・ザイ」がスタートしました。チョコ・ザイとは、ものづくりで生まれる端材に、誰でも使いやすいように少し手を入れた材料です。どれも同じものはなく、規格ハズレが持ち味です。半年間のプロジェクトして、活動を推進します。
スタートアップのためのファイナンス
足立区のスタートアップ支援プログラム A-MAP(TOKYO町工場HUB運営)の第2回特別公開セミナーを開催しました。テーマは「スタートアップのためのファイナンス」。スタートアップにとってファイナンスは課題であり、飛躍の機会です。創造的に取り組むためのヒントをお伝えしました。
公開講座:スタートアップのためのファイナンス
A-MAPの第2回公開講座「スタートアップのためのファイナンス」のご案内。バンカー、財団理事、ベンチャーキャピタリスト、起業家として、マルチに資金調達をしてきた実績をもとに、スタートアップのファイナンスについて語ります。先着20名様まで。
社会課題解決のためのプロダクトデザイン
足立区のスタートアップ支援プログラム A-MAP(TOKYO町工場HUB運営)の第1回特別公開セミナーを開催しました。テーマは「社会課題解決のためのプロダクトデザイン」。ロンドンと香港で活躍するプロダクトデザイナー Andy Y.W. リー氏を迎え、2時間半にわたる学びとわくわくに満ちたセッションでした。
第1回 A-MAP特別公開講座
A-MAPの第1回特別公開講座を開催します。ロンドンと香港で活躍するプロダクトデザイナーを迎え、世界のプロダクトデザインのフロンティアについて伺います。先着20名様まで。
江戸彫製作:ものづくり動画
葛飾区の有限会社マツウラブラストを訪問し、ガラス彫刻である江戸彫の製作工程を撮影させていただきました。神田外国語大学生である西村拓巳さんが撮影し、編集しています。伝統的な簾づくりの技を伝える貴重な記録です。是非ご覧を。
A-MAP参加者決定!
足立区のスタートアップ・アクセラレータープログラム:A-MAPの参加者(3社)が決定しました!いずれも社会課題と向き合うフレッシュなスタートアップです。これから7ヵ月間にわたる個別メンタリングと公開セミナーのプログラムが開始されます。
江戸簾(すだれ)製作:ものづくり動画
江東区の豊田スダレ店/豊田勇さん(3代目)の江戸簾の製作模様を撮影。神田外国語大学生である西村拓巳さんが撮影し、編集しています。伝統的な簾づくりの技を伝える貴重な記録です。是非ご覧を。
A-MAP募集終了!
足立区初となるスタートアップのためのプログラム「足立ものづくりアクセラレータープログラム2022(A-MAP)」の募集を終了しました!ご応募をいただきました方々、どうもありがとうございました。これから選考作業に入ります。
伝統産業館、インターン生の成果!
葛飾区伝統産業館で受け入れた初めてのインターン生が、無事にインターン期間を終了しました。館内の標識の日英表示、職人技術の英文説明パネルの制作など、大活躍でした!
協働ステーション中央で講演します!
7月26日(木)に協働ステーション中央のお招きをいただき、講演します。今回のテーマは「自由な協働、不自由な協働」。事業やプロジェクトには協働はつきものですが、現代では協働のあり方やその方法論は変化してきています。人と人が力を合わせる力学やモチベーションの組み合わせ方などについて一緒に考える会にできたらと思っています。
NPO法人ZESDAで講演します!
グローカルビジネスをプロデュースする、パラレルキャリア団体であるNPO法人ZESDAさんからのご招待で、同法人の「プロデュース人材育成講座」に登壇することになりました。TOKYO町工場HUBの理念や展開している諸活動についてお話しする予定です。
スタートアップ支援プログラム開始!
TOKYO町工場HUBは、東京都足立区の依頼を受けて、同区初となるスタートアップのためのプログラム「足立ものづくりアクセラレータープログラム2022(A-MAP)」を企画・運営します。ハードウエアをメインにした課題解決型の新しい製品開発や事業開発に取り組むスタートアップ事業者に向けた支援です。新たな製品開発や事業開発に挑戦してみませんか!
1/ONE、無人個室ジム【1/workout】のプロトタイプ公開
AI搭載マシンの次世代型マイクロジム「1/workout」を開発している株式会社ONE SLASH ONE (1/ONE、読み方:ワンスラッシュワン)が、足掛け5年のステルスモードでの開発を経て、研究用プロトタイプの公開を開始しました。